家の壁は漆喰やクロスで白く仕上がることが多いですよね。
天井を同じく白くするのもホワイトキューブとしてシンプルな空間で素敵ですが、
もう少しバリエーションを考えて、
シンプルだけでなく、居心地の良いリビングを見てみましょう。

本棚は人柄を表します。
家族みんなでライブラリーを共有すれば、
家族がいま、何に興味を持っているかもわかりますね。
家族内で書籍を共有して読み合うのも楽しいですね。

空間にメリハリをつけられる小上がり、小下がり。
一つの空間を分けたいとき。
「段差をつける」というアイデアがあります。

和室が減ってきたとよく耳にしますが、
ソネケンがつくる家では、和室を採用される方はまだまだ多いです。
その一部をご紹介いたします。

帰宅してすぐに片付けられる玄関横の収納が人気です。
その中でも特に需要が増えてきたのがシューズクローク。
靴をしまう専用の場所を設け、玄関内に放置される靴を減らします。

上下階を繋げる装置である階段。
機能優先の箇所ではありますが、
家の雰囲気を決定する大切な場所です。

キッチンまわりには日々使う道具がたくさん。
すっきりと整理できる収納が欲しいですよね。
どんなアイデアがあるのか見てみましょう。

子どもや家族の気持ちを取り入れた家をつくるには、
どのような間取りが向いているのだろう......
今回は、そんな思いを持つみなさまのための
子どものことを考えた間取りのポイントをまとめます。

みなさまの暮らし方が顕著に表れる場所、玄関。
家族のライフスタイルによって、デザインが大きく異なります。

海外の映画やドラマでは、
洋服やアクセサリーが綺麗に飾られ、
きちんと整理整頓されているスタイリッシュなドレスルームを見かけます。
一度は憧れますよね。
こんな素敵なドレスルームを実現できるのも、自由設計の強み。

アウトドアリビングとは、その名前の通り、
家の外にあるスペースをリビングとして活用しよう！というもの。
家にいながら屋外を楽しめるアウトドアリビングは、
昨今のアウトドアブームにともない、人気が高まっています。

家事室とは、
さまざまな家事をこなすためのスペース。
ユーティリティルームとも呼ばれ、実用的で役に立つ場所のことです。
一見不要に思えるスペースですが、どんな使い方ができるのでしょうか？

日本人は昔から、かわいいものが好きです。
ただかわいいだけでなく、美しさも同居しています。
かわいさの中に美しいラインが隠れていて、そこに品が生まれます。

鍋敷きは文字通り、鍋の下に敷いて使うもの。
鍋敷きが仕事をするとき、鍋に隠れてしまいます。
仕事をするときは姿を隠し、休んでいるときに姿を現す道具なのです。

ガラスのポットは、ポットの中身が見えることが一番の特徴です。彩りが美しいハーブティーを愉しむのはもちろんのこと、ポットの内部で、上下に踊る茶葉の様子を眺める楽しさも。