お客さまの声
ソネケンが建てた家へ取材班が訪問し、日々の暮らしや家づくりに関するエピソードなど、
そこに住むお客さまのリアルな声をご紹介しています。
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013.働く環境にも⽊の温もりとやすらぎを。⽊造2階建ての新社屋
⼈々の賑わいが息づく⼆⽇町。商店街の通りを歩いていると、コックコートを着た男性の巨⼤なウォールアートが⽬に⾶び込んできました。そう、ここが今回お話をうかがうダイコクヤさまの新社屋です。RC造から⽊造に建て替えた経緯や働き⼼地などについて、社⻑と常務に語っていただきました。
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012.世代を超えて、家族みんながずっと安⼼して暮らせる住まい
道の端々に先⽇降った雪が残る2⽉のとある⽇。⾞を⾛らせて向かったのは、住宅街の中でどっしりと佇むOさまのご⾃宅です。今回は、こちらに住み始めて12年が経つOさまご夫婦と将来おうちを引き継ぐ予定の⻑男夫婦にお話をうかがっていきます。
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011.愛猫といつも一緒に。大人のためのパティスリー兼住宅
ダークグレーの外壁、真っ赤なベンチ。シックでありながら和やかな温もりを感じるこちらのお店は、根白石エリアにあるパティスリー、アトリエ ウフ(Pâtisserie atelier oeuf)です。お店の奥には、パティシエである石原さまのご自宅を併設。
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010.見えないところまで、とことん家族の健康を考え抜いた家
今回訪れたのは、仙台市中心部から車で40分ほどの距離にある市内北部エリア。鳥の声に耳を澄ませながら道の奥へ進んでいくと......赤や黄色に色づく山々を背に、淡いイエローの外壁と三角屋根が可愛らしいおうちが見えてきました。ここが、今回お話をうかがうKさまご家族のご自宅です。
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009.おかえりとただいまが通い合う、余裕と余白のあるおうち
昔ながらの家屋から新しい住居まで、さまざまなおうちが立ち並ぶ住宅街。その中に佇むホワイトの外壁のお住まいが、2019年末に建てられたIさまのご自宅です。
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008.空間のつながり感を重視。家族との時を刻む住まい
夏の香りがふわりとからだを包み込む、7月のとある一日。この日は、利府町内の住宅街に建てられたSさまのお住まいにおじゃましました。2階建ての家屋の前には、4台の車が停められる広々駐車スペースと、スタイリッシュなカーポートが。直線的な外観を生かした佇まいが目を引きます。
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007.家族6人の気配が感じられる、開放感たっぷりのおうち
今回訪れたのは、周辺にショッピングモールや小学校がありながらも穏やかさを感じさせる住宅街。真っ白な外壁にウッドの玄関で温もりをプラスした、Oさまのご自宅におじゃまします。正面にはご主人の趣味だというバイクや車が。愛車を頼もしく守るガレージの存在もまた印象的です。
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006.妻も子どもも愛犬も、家族みんなを第一に考えてかたちにした住まい
自然豊かな道を抜け、昔ながらの家と新しい家が混在する住宅地。その一角に佇む、黒のガルバニウムをメインとした2階建てのお家が、今回おじゃまするお宅です。前庭を埋めるグリーンとポストのレッドが、鮮やかでパキッとしたアクセントを加えてくれています。
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005.風も光も会話も、すべてがなめらかに通い合う住まい
11月の寒空の下、車を走らせ訪れたのは......クリーム色の外壁がやわらかな温もりを感じさせるO様のご自宅。正面から見えるシンメトリーの屋根が、ここで暮らす家族をどっしりと守っているようです。
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004.家族とスタッフのアイデアが、ふんだんに詰めこまれた住まい
ひらひらと散りはじめた桜が美しい小川。そこからほど近い住宅が立ち並ぶエリアの一角に、今回おうかがいするAさまのご自宅があります。
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003.街並みや山々とともに、家族の成長を見守る住まい
連なる住宅の間を通る長い坂道。今回はその坂をのぼった先に見えてくる、大きな屋根と白い漆喰の壁の洗練された佇まいが印象的なAさまご家族のおうちにおじゃましました。
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002.快適な日常と家族の時間を、人と空気の流れでかたちづくる
田んぼで羽を休める白鳥の姿を横目に、車を走らせていくと......たどりついたのは、住宅と自然が適度な距離を保ち、深呼吸をしたくなるような清々しさを持つ根白石地区。今回は、このエリアに新たな住居をかまえたSさまのご自宅を訪問しました。
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001.希望をぎゅっと詰めこんだ、あたたかな日の光に満たされる平屋
自然豊かな根白石の中でも、小川のほとりにある穏やかな場所。近くの小高い丘には、神社と桜の木が見えます。そんな閑静なロケーションに、今回お話をうかがうご家族の新居がありました。